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​月刊映画 復刻版

“Screen Pioneer”

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銀幕スターたちがスクリーンから飛び出さんばかりの迫力あるグラビア。四六判・小型の映画雑誌の中で、「見て楽しむ画報」として誕生した今や幻の大判洋邦映画専門画報。

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発行社(者)

出版社は、大正通信社大阪支社。大判の洋邦映画グラフ誌。

当時、「東洋に於ける唯一の映画専門の最高級画報」という触れ込み。

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収録

1925年(大正14)10月1日創刊号 1巻1号~

1928年(昭和3)8月1日終刊号 4巻8号までの34冊(※4巻4号は刊行不明)を全て復刻。

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仕様

月刊。50頁程。A4サイズ縦型。定価六拾銭。

・表紙裏表共俳優三色版オフセット ・三色二色 ・グラビア版 ・写真 ・読物等新材料満載

・菊倍判堅型(=縦型)精巧美麗オフセット 

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構成

左側が洋画の表紙。裏表紙に洋画の目次(洋画のグラビアと記事)。

右側が邦画の表紙。裏表紙に邦画の目次(邦画のグラビアと記事)。 

洋画派、邦画派、どちらからも楽しめるという構成。

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創刊の辞 

「創刊の辞」には、『多くの映画雑誌があるがどれも大抵菊版、四六判で小型であり見て楽しむ

画報としては見栄えがしないことと、大判の雑誌は演芸と抱き合わせの造りであり

映画ファンが十分に満足するには物足りないと感じ、大判の映画専門雑誌を創刊した』と

あるように、大判の映画専門雑誌であることが売りとした。

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特徴

・A4版変形(定型より多少大きいサイズ)

・充実のカラー頁。

・約50頁のうち、大半(40頁以上)を占めるグラビア。記事は8頁ほど。

・迫力のある頁一杯のグラビア。

・左側が洋画の表紙。その裏表紙に洋画の目次(洋画のグラビアと記事)。

 右側が邦画の表紙、同様に裏表紙に邦画の目次(邦画のグラビアと記事)。

 左右どちらからも楽しめるという構成。 (「演芸と映画」と同じ。)

・創刊当初、洋画と邦画の表紙の次頁にある映画俳優の似顔絵がセールスポイントであった。

・松竹、日活、東亞、帝キネ、マキノ、妻三郎などの日本の各映画会社や、ファースト・ナショナル、

 ユニバーサル、ユナイテッド・アーテイスツ、フォックス、パラマウント、エメルカなどの

 各外国映画会社の作品を紹介している。

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記事内容

・記事頁は、「新映画案内」「娯楽地としての浅草」「米国活動写真業の現況」「(連載)欧米美人俳優列伝」

 「スターの綽名」「少年俳 優の話」「映画劇初期の思ひ出」 「水谷八重子嬢米国見学記」「映画と煙草」

 「故尾上松之助を憶ふ」「天然色映画の話」「近世映画界 毒婦型考」「映画界美男変遷史」

 「民族を主題とする映画雑感」 「関西撮影所ところどころ」「エキストラ哀傷録」「泰西俳優ごしっぷ読本」

 「喜劇俳優を語る」「日本映画筋書集」「外国映画筋書集」「説明無用 論を唱ひる人々に」

 「時代劇映画穴さがし文句集」等々と、バリエーションが豊富。

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書籍説明(電子書籍のみ)  

 

配信日

2025年9月

 

言語

日本語 

 

電子書籍

全1回配信(分売可)、MeL(丸善雄松堂)・KinoDen(紀伊國屋書店)・eBooks(エビスコ)・ライブラリエの

プラットフォームにて閲覧。

 

解説

西村安弘 (東京工芸大学 芸術学部 映像学科 教授)

 

蔵書状況と希少性

国内にて所蔵しているのは2機関のみで、欠号多し。海外の所蔵機関は0。

・坪内博士記念演劇博物館:35号(1号は刊行不明)の内、23号分のみ。

・国立映画アーカイブ:35号(1号は刊行不明)の内、8号分のみ。

国立国会図書館には所蔵なし。国内にて所蔵しているのは2機関のみで欠号が多い。海外の所蔵機関は0。

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電子書籍のメリット

「いつでも・気軽に・読みたい箇所から」利用可能。電子書籍化にあたり、ページ下部に余白部を加え、ノンブルを追記。

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本書籍導入のベネフィット

同一プラットフォーム内の書籍・雑誌・新聞に掲載されている用語との「横断検索」が有効です。

戦前の国策報道と真実の相違などの比較検証を含め、学部や学科、ジャンルの壁を越えて、民主的傾向・娯楽性・風俗性の

強い雑誌など、同時期に刊行された様々な刊行物との比較・検証により、思わぬ発見が生まれる可能性があり、お勧めです。

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お奨め対象

映画史、映像メディア史、日本文化史、表象文化史、芸能史、社会文化史、

大衆史、風俗史、近代史などの研究者 大学図書館・公共図書館

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販売対象機関

全機関

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販売価格

セット販売価格 176,000円(税別)

同時アクセス数3の価格。 ①・②分売可。 

※ライブラリエは特価はありません。

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