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​ 国際文化画報 復刻版

INTERNATIONAL  CULTURAL  PICTORIAL

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Have you heard of Yonezo OSAWA, a leading figure in the “direct-sales magazine industry”?

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本誌概要

1949年(昭和24年)9月から1960年(昭和35年)12月まで刊行された総合写真雑誌。昭和戦後期の国際

情勢や出来事、世界各地の文化、風俗などを豊富な写真とともに伝えた。

発行元は国際文化情報社。発行人は外交販売(訪問販売)の大立者として名高い大澤米造。

 

 

国際文化情報社と大澤米造

洋服店の経営者時代に多くの出版物の予約を集めた経験から出版業に転身。竣工間際の明治神宮の写真から

閃き、「国民に周知させれば崇敬の資となる」と宮内省に提案し認可される。人脈と行動力で4万枚を超える

注文を得る。これを機に画報の出版を企画。

石原俊明と国際情報社を創業。主に営業面を担っていた大澤は1923年(大正12年)に発生した関東大震災で

社屋を焼失しながらも奔走し、焼け残った印刷所に掛け合い、「関東大震災号」を発行。ピンチをチャンスと

とらえるバイタリティを活かし、40万部ともいわれる売り上げを達成する。

1925年、大正通信社との合併問題で経営方針の違いから石原と対立。大澤は同年グラフィック社を創業。

盟友は仇敵となる。その後両者(社)は鎬を削りながら「直販画報業界」を牽引する。

1928年(昭和3年)に東洋文化協会、1929年には不動健治(同盟通信社)と国際文化情報社を創立し、

『国際文化画報』を創刊。1960年、国際文化情報社は閉業。

1961年、『国際文化画報』は『世界画報』(国際情報社)に吸収合併されるが、

大澤の情熱は脈々と受け継がれていく。

 

『国際文化画報』

「為になる出版物を後世に遺したい」という想いから創刊。「一党一派に偏せぬ」と宣言。

ニュース価値のある世界的題材の募集、広く一般に眼に訴える内外の情勢報道・記録を主眼とし、

文化に潤いを与え世情の啓発に資する誌面づくりを目指した。

3年で発行部数20万余を達成。発行部数を公表し、日本一の画報と自負。来賓の川端康成、大宅壮一などを

含め二百数十名を招待し、創立三周年祝賀会を箱根で開催した。

5年で35万部。当時、画報の発行部数(新聞社発行を除く)は全国で数種類で50万部程度であった。

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人気シリーズ

社会・産業・地理(国際):世界の大学・アジア・アフリカだより・USA行脚・中共だより・世界の街・

世界の奇跡・世界旅行のハイライト・トラベルガイド・世界の都会めぐり・写真珍聞奇聞・カーテンの内側・

アメリカの農業・アメリカ報告・アメリカの学校と教育・内蒙古の近況を観る・世界の裏街見物・

文明の末端・半世紀の史実を探る・新興都市のカルテ・おチエ拝借

社会・地理(国内):新東京案内・街の無形文化財・日本にあるチベット・郷土の祭・風物写真地誌・

東京のセンター・日本の職人・里の伝説

芸能:今月の映画・ラジオを読む・女流時代・世相カメラ録音

美術・漫画:浮世絵名作選・美術(二科・院展・行動展・青竜展ほか)・東海道五十三次・近代漫画の巨匠

傑作選集・古代美術カメラ行脚・美術館案内・内外画壇の明星・中共の美術を観る・ルーブル博物館巡り・

漫画半世紀の歩み・子供の名画

スポーツ:オリンピック物語・スポーツダイジェスト

産業・科学:近代産業の今昔物語・ロケット物語・明日の科学・科学で描く未来図

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『国際文化画報』の優位性

・全国に支局と三千数百人の外務員の販売網。

・ハワイ支局・ブラジル支社等からの海外の記事・写真、本社特写。

・国内外の新聞社・航空会社から提供される写真。

・数百千の活字よりも勝る “写真” へのこだわり。

・時として二百枚に上る写真、絵画の収録。

・写真に和英解説を付記。

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刊行期間

1949年(昭和24年)9月~1960年(昭和35年)12月

 

収録

創刊号から終刊号まで、全6回(揃い)で順次刊行。

 

仕様

月刊 / A4縦型

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書籍説明(電子書籍のみ)  

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配信日

2026年秋~冬

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言語

日本語

 

電子書籍

全6回配信(分売可)

MeL(丸善雄松堂)・KinoDen(紀伊國屋書店)・eBooks(エビスコ)・ライブラリエの各プラットフォームでの閲覧。

 

 

解説

橋本一径 (早稲田大学文学部教授)

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蔵書状況と希少性

所蔵している大学は、国内7、海外2。

国立国会図書館はマイクロ(欠号あり)。

 

電子書籍のメリット

「いつでも・気軽に・読みたい箇所から」利用可能。電子書籍化にあたり、ノンブルを追記。

 

本書籍導入のベネフィット

同一プラットフォーム内の書籍・雑誌・新聞に掲載されている用語との「横断検索」が有効です。

総合雑誌のため、学部や学科、ジャンルの壁を越えて同時期に刊行された様々な刊行物との比較・検証が出来るため、思わぬ発見が

生まれる可能性があります。

特に2026新刊「世界画報(国際情報社)」・「サンデー毎日」・2026年に新刊する東京日日新聞付録「東日マガジン」・「国際写真タイ

ムス(国際情報社)」・時事新報日曜版附録「漫画と読物&漫画と寫眞」・「世界画報(世界画報社)」との比較が有効です。

 

お奨め対象

メディア史、社会史、政治経済史、民俗史、文芸史、芸能史、表象文化の研究者  大学図書館、公共図書館

 

販売対象機関

全機関

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特別価格のご案内

セット販売価格 176,000円(税別)

2026年刊行 第1回を、

特価  約15%OFFの150,000円(税別)にてご提供致します。

※2027年5月末までにお申し込みの場合に限ります。

同時アクセス数3の価格

分売可。 

ライブラリエに特価はありません。

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